
1. 毛髪診断&プレシャンプー

「視る・聞く・触る」の毛髪診断を行い、ダメージ状況を的確に判断します。さらに、シャンプー後、ウェット状態でもう一度毛髪診断を行います。

「視る・聞く・触る」の毛髪診断を行い、ダメージ状況を的確に判断します。さらに、シャンプー後、ウェット状態でもう一度毛髪診断を行います。



2. プレ処理

損傷に合わせて、髪のダメージをケアする働きのあるPPT(ポリペプチド)で前処理をします。

損傷に合わせて、髪のダメージをケアする働きのあるPPT(ポリペプチド)で前処理をします。



3. 第1剤塗布

スタイルおよびダメージ度に合わせて薬剤を選定。動きや表情の欲しい部分に第1剤を塗布、キャップをして10〜15分間放置します。

スタイルおよびダメージ度に合わせて薬剤を選定。動きや表情の欲しい部分に第1剤を塗布、キャップをして10〜15分間放置します。



4. 軟化チェック・中間水洗

薬剤が髪に浸透したかをチェック。充分浸透していれば、薬剤をしっかりと洗い流します。

薬剤が髪に浸透したかをチェック。充分浸透していれば、薬剤をしっかりと洗い流します。






6. ワインディング

髪が濡れた状態でキューラー(加温ロッド)に髪を巻いていきます。

髪が濡れた状態でキューラー(加温ロッド)に髪を巻いていきます。



7. 加温

髪の損傷に合わせて温度を調節しながら約20分ほど加温します。

髪の損傷に合わせて温度を調節しながら約20分ほど加温します。



8. キューラーオフ

加温終了後、充分にキューラーを冷やしてからはずしていきます。

加温終了後、充分にキューラーを冷やしてからはずしていきます。



9. 第2剤塗布 & プレーンリンス

第1剤を塗布した箇所に薬剤を塗布して、髪に残っているアルカリ成分を中和します。必要に応じて、トリートメントを施します。

第1剤を塗布した箇所に薬剤を塗布して、髪に残っているアルカリ成分を中和します。必要に応じて、トリートメントを施します。



10. スタイリング・仕上げ

スタイルに合わせて髪を乾かし、必要に応じてスタイリング剤を使用して仕上げます。

スタイルに合わせて髪を乾かし、必要に応じてスタイリング剤を使用して仕上げます。





